第49回 CBC賞(GIII)の結果振り返り
アイラブリリがゲート内で暴れて、外枠発走&発走時間が遅れるなんてことはありながら、結果は1~5人気の馬が1~5着に入る順当な結果。
単勝で勝負していたサッハトルテは複勝圏にも届かない4着でした・・・。
1 14マジンプロスパー 牡6 58.0 福永祐一 1:08.0 レコード 33.3 504 -8
2 12ハクサンムーン 牡4 57.5 酒井学 1:08.0 クビ 33.8 480 +16
3 4サドンストーム 牡4 56.0 川田将雅 1:08.4 2 1/2 32.9 470 -2
4 6ザッハトルテ 牝6 52.0 松山弘平 1:08.6 1 1/4 33.7 446 +8
5 1バーバラ 牝4 53.0 浜中俊 1:08.6 クビ 33.9 436 +12
こうやって見ると、1~3着の馬たちは斤量を背負っており、「パワーのかかる中京」で走れるなら多少の斤量差は大した問題じゃないということなのかな?
力のある馬が力通り走ったという感じでしょうか。
→レース前にも考えていましたが改めて。
サマースプリントシリーズ、サマー2000シリーズは、明確に狙っている陣営がいるので人気でも逆らわないor人気薄でも実績上位馬を狙うのはありかも。
(函館スプリントSのパドトロワみたいに)
とりあえず、個人的には残念な結果でした~。