第36回 新潟大賞典の結果 ユールシンギングが外から差し切り1着
1着ユールシンギング、2着マジェスティハーツ、3着レッドレイヴンという結果でした。
私の馬券はいつも買ってるワイドは当たっていてもおかしくないのにハズレ、3連複は1,2着馬を軸に4着と5着の馬は買っていたんだけどな~。なんでハズレているのかよくわからんよ、という感じ。
まあ1~3番人気の馬で決まった堅いレースとなりましたね。荒れるかなと思ってたけど。
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第36回 新潟大賞典の予想
勝ち時計:1:59.2
ラップ :12.9 - 11.6 - 11.9 - 12.2 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.5 - 10.8 - 11.8
4F 45.9 - 3F 34.1
例年より時計がかかるようになっていることもありますが、スローからの上がり勝負になり時計はだいぶ遅め。スローになっても追込み馬が勝つのが新潟ならでは、かな。まあそりゃ1F10秒台に突入するキレ勝負になれば末脚のある馬が上位にくるよね。
レッドレイヴンがゲート入り後、何かあったのかスタートまで時間がかかる。
スタートすると案の定というかレッドレイヴンが出遅れ、個人的には馬券買ってないから気にならないけど、買ってた人からするとどうなん?って感じか。
マジェスティハーツは思ったより前目での競馬、直線は前があくまでに時間がかかったけどそこまで影響はないか。
ユールシンギングは後方からの競馬で直線に入って徐々に進出、新潟の直線はやっぱり長いね、末脚のある馬は中途半端な位置につけて進路確保に手間取るよりは、後ろから外に出す競馬のほうがスムーズで良さそう。ユールシンギングは上手く乗られたと思います、単にこれだけの末脚を持ってるということもありますが。
ほかあんま思うことはないです。結果そのまま。